2025年8月9日16:55に、水瓶座満月が起こります。
そんなモヤモヤを抱えている方にとって、今回の満月は大切な転換点になるかもしれません。
この記事では、「満月図の構造をどこまで読み解けるか?」に焦点を当て、中上級者向けに「満月図」を本格的に読み解いていきます。支配星・アスペクト・レセプションの力関係を紐解きながら、満月のエネルギーを現実に活かすためのヒントをお届けします。
「水瓶座満月ってそもそもどういう意味?」という方や、より端的に星の流れを知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
🔰 水瓶座満月ってどんな意味?基礎知識を知りたい方へ

🌟 今回の星の配置をやさしく整理した読みやすい記事はこちら

天体の分布と基本構造|「自分のための距離感」を見直すとき

今回の水瓶座満月は、「人との関係性をどう見直していくか」が大きなテーマです。
とくに、自分らしさを大事にしながらも、相手とのちょうどいい距離感を探し直すタイミングといえるでしょう。
というのも、2025年水瓶座満月のチャート(満月図)をみると、天体の分布に明確な特徴があるからです。
南半球(チャートの下半分)と西半球(右半分)に天体が集中しており、特に西側・他者の領域に偏っていることから、今回の満月では“人とどう関わるか”が重要な課題になってくるでしょう。
なかでも注目したいのが、7室(パートナーシップの部屋)に太陽、水星、木星という重要な星たちがぎゅっと集まっていること。
今回の満月は、一対一の関係性や大切な人とのつながりのなかで、自分のあり方が問われるタイミングであることを示しています。
星が教えてくれる「軌道修正」のサイン
さらに今回の満月では、地のサインに天体がなく、柔軟宮にも天王星しかいないという偏りも出ています。
この配置は、こう問いかけてきます。
- 地のサインがない
- 理想や主張ばかりが先行して、現実的な気配りや配慮が抜けやすい
- 柔軟宮が欠けている
- 自分の軸にこだわりすぎて、柔らかな調整力や歩み寄りを忘れてしまいやすい
水瓶座的な「私は私」な独立性が強まりすぎると、人との関係の中で摩擦が起きたり、孤立感を感じることも。
星たちは今、「そのまま突っ走って大丈夫?」と問いかけてきているようです。
まとめ:
2025年水瓶座満月は「誰かに合わせすぎない。でも、わがままにもならない」――そんなちょうどいい距離感を、自分なりに見つけ直すとき。
それは対立や我慢ではなく「本音を大切にしながらも、お互いが心地よくいられる関係を築く」という、今回の満月のテーマにつながっていきます。
ASCと支配星の状態|「誰かに合わせていたじぶん」をリセットする
今回の水瓶座満月では、
そんな問いが、ふと胸に浮かびやすくなりそうです。
ずっと誰かの期待に応えながら走ってきた自分。
でもいまこそ、一歩立ち止まり、
「本当は何を大切にしたいのか?」を、自分自身の基準で選び直すタイミングに来ています。

2025年水瓶座満月のチャートのアセンダント(ASC)は山羊座。
支配星は土星です。
で、現在牡羊座の2ハウスに位置しています。ただしこの土星、品位はfall。
つまり、社会的責任や構造化を担う土星が、本来の強みや価値を“この環境では発揮させてもらえない”という、居心地の悪い状態。
そして2ハウスは、
「自分が持っているもの」――価値観・才能・資源・お金・自己肯定感などをつかさどる領域。
そこにこのfallの土星がいるということは、
自分の価値や実力を、心のどこかで“自分でちゃんと認めきれていない”ことを示しています。
「こんな自分に、ほんとに価値あるのかな?」
「これまで頑張ってきたけど、何かズレてる気がする…」
「このままじゃ、やりたかったことに届かないかも」
――そんな静かな違和感が、じわじわと浮上してくるかもしれません。
さらに土星は、牡羊座=スタートのサインにあることで、
「今までの価値観、もう一度アップデートしていいよ」と
新たな生き方を促してきています。
その一方で、
「今さら方向転換していいの…?」
「ここまで築いてきたことを手放すのは怖い…」
という内なるブレーキもかかりやすい配置です。
まとめ:
今回の満月では、これまでの「人に合わせてきた価値観」や「なんとなく守ってきたルール」を手放して、“本当に大切にしたいもの”を、自分の感覚で選び直すことが求められています。

満月の軸と支配構造|「わたしらしさ」を「誰かとの関係性」の中で取り戻すとき
2025年の水瓶座満月は、「わたしって何者なんだろう?」と感じやすくなる一方で、“誰かとの関係性の中でこそ、自分らしさが光る”というメッセージを私たちに届けてくれています。

満月の軸を構成する天体たち
この満月は、
- 月が水瓶座・1ハウス
- 太陽が獅子座・7ハウス
に位置し、ちょうど真向かいで満月を形成しています。
この1室-7室の満月軸は、
「わたし自身のあり方(1室)」と「誰かとの関係の中で発揮されるわたし(7室)」のバランスを見直すタイミング。
月(水瓶座)1室|自分がわからなくなる
水瓶座にある月は、ペリグリンの状態。
これは、星としての判断基準や拠り所がなく、「帆のない船」のように自分の方向性を見失いやすい配置です。
しかもその月が1ハウス=「自分自身・アイデンティティ」の部屋にあることで、こう感じやすくなります:
「自分って何者なんだろう?」
「これが“わたしらしさ”なのか、よくわからない…」
つまり、自分自身の個性や感情に自信が持ちにくくなる、そんな揺らぎのある月なのです。
📝補足:ペリグリンとは?
品位を持たない状態。判断軸や基盤がなく、「自分の力をどう使っていいかわからない」ような、不安定さや方向性の迷いを象徴します。
太陽(獅子座・7室)|「関係性の中でこそ、自分を輝かせる力」
一方、獅子座の太陽は、ドミサイル(支配)+トリプリシティというとても力強い品位を持っています。
しかもその太陽が位置しているのは7ハウス――「パートナーシップ」や「対人関係」の領域です。
つまり:
“誰かとの関係の中でこそ、自分らしさが輝く”
という太陽のメッセージが、はっきりと表れています。
たとえば、
- 対等なパートナーとのやりとり
- 一対一の関係の中での自己表現
- 協力や共創の中で見つかる自分らしさ
そういった関係性の中でこそ、自分の力を実感できるでしょう。
太陽と月の間にある「ズレ」
ただし、この満月図には太陽と月の間にレセプション(相互受容)がないという、少し不安定な要素もあります。
さらに、太陽から見て月はdetrimentの位置にあるため、
「輝きたい太陽」と「自信を持てない月」が、うまくかみ合わずにギクシャクしてしまう…
そんなちぐはぐ感が出てきやすい配置です。
2025年水瓶座満月が示すこと
この満月が投げかけるテーマは、
「たとえ今、自分に確信がなくても——
誰かとの関係の中で、自分らしさを育てていけるだろうか?」
ということ。
つまり……
2025年の水瓶座満月は、
「ひとりで頑張るだけじゃなく、誰かとの関係の中で“わたしらしさ”を再発見していく」
そんな満月なのです。
- 一方的に合わせすぎることもなく
- わがままに突っ走ることもなく
お互いが尊重し合えるちょうどいい距離感を見つけ直すことが、
満月の光に導かれた“今回のアップデートポイント”
今の人間関係の中で「距離」「役割」「境界線」を調整することで、
“わたし”と“あなた”の両方が無理せず輝ける場所を作っていける――
そんな流れが来ています。

レセプションをともなう主要アスペクト|ただの角度ではなく、意味のある「力の流れ」へ
今回の満月では、単なるアスペクト(角度)にとどまらず、
“誰が誰を支配し、どんな力がどこへ流れているのか”というレセプションの構造に注目してみましょう。
なかでも今回は、「土星(2室)を起点にした重要な連動」が目立ちます。
あなたの価値観や成果、蓄えといった“自分の資源”が、他のテーマとどう結びつくのか――そんな流れを5つのペアで見ていきます。
主なアスペクトとレセプションの読みどころ

木星と金星のコンジャンクション|人とのつながりが、問題解決のヒントに
- 木星:蟹座13.27度(exal・7室)
- 金星:蟹座10.39度(Trip&term・6室)
両者は蟹座でコンジャンクションし、強い相互レセプションが成立。
木星は金星から受容され、金星も木星に支えられる関係です。
この配置は、「人との関係性(7室)」で得た寛容さや安心感が、日常の問題(6室)を解決していく力になることを示しています。
6ハウスは、目立たないけれど避けられない「面倒なこと全般」。
そこに思いやりをもって、誠実に向き合うことで、現実が穏やかに整っていくはずです。
特に蟹座という感情の保護サインにあることで、
「まず自分を労わる・丁寧に扱う」という姿勢が、関係性や日常にも良い循環を生み出していくでしょう。
ポイント
- 感情的に不安定になったときこそ、「丁寧さ」「美意識」「やさしさ」を大切に。
- 蟹座は月の支配サイン。月(不安定)の補助として、このペアは重要な支えになります。
天王星と水星のセクスタイル|伝え方を工夫すれば、アイデアは届く
- 天王星:双子座1.08度(5室)
- 水星:獅子座4.28度(逆行・7室)|水星が天王星をレシーブ(Dom&Trip)
5ハウスの天王星がもたらすのは、遊び心と創造性に満ちた独自のアイデア。その斬新さを、水星が7ハウス=「人とのやりとりの場」で受け取り、関係性の中でうまく伝えていこうとする流れです。
ただし水星は逆行中。思ったことをそのまま伝えるのではなく、どうすれば相手に伝わるかを意識しながら表現することが求められます。
やや理屈っぽくなりすぎたり、表現が独りよがりになったりすると誤解を招きやすいので、言葉選びは慎重に。
ポイント
- 「正しさ」より「伝わりやすさ」を意識してみて
- ちょっとユニークな伝え方や、楽しい工夫が、相手との距離を縮めてくれそう
土星と冥王星のセクスタイル|自分の価値観を根本から組み替える
- 土星:牡羊座1.19度(fall・2室)|土星が冥王星をレシーブ(Dom&Trip)
- 冥王星:水瓶座2.14度(1室)
2ハウスの土星は「自分の価値・努力・実績」に迷いや疑念をもたらしやすく、本来の力を過小評価しやすい配置です。
それに対して、1ハウス=自我の基盤にある冥王星が深いレベルから働きかけ、「その価値観、本当に必要?」と根本から組み替えようと促してきます。
これまで信じてきた「こうでなきゃ」の思い込みが崩され、少しずつ「新しい自分」を形づくる作業が始まるでしょう。
ポイント
- 自己評価が揺らいでも、それは「変化のきっかけ」につながっていきます
- 自分の中にある思い込み・価値観を壊すことで、本当に必要な価値が浮き彫りになっていく
土星と火星のオポジション|ぶつかり合いの中から本音が見えてくる
- 土星:牡羊座1.19度(fall・2室)|土星が火星をレシーブ(Dom・Face)
- 火星:天秤座1.28度(detriment・8室)|火星が土星をレシーブ(Exal&Trip&Face)
このふたつの天体は、ともに品位が悪く、葛藤や停滞を生みやすい組み合わせ。
しかし今回はレセプションにより、「向き合う意志」さえあれば状況は動かせることを示しています。
2ハウスの土星は「自分の価値を守る防衛本能」を、8ハウスの火星は「他者からの影響や共有」に対する警戒や反発を意味します。
価値観ややり方の違いから衝突しても、そこに含まれる“本音”を見逃さなければ、むしろ関係性の再構築が可能になるはずです。
ポイント
- 意見が合わないときこそ、立ち止まって「本当は何を守りたいのか?」を見つめ直すタイミング。
- 無理に合わせなくてOK、でも本音は大切に。
土星と天王星のセクスタイル|これまでの限界を軽やかに超える
- 土星:牡羊座1.19度(fall・2室)|土星が天王星をレシーブ(Trip)
- 天王星:双子座1.08度(5室)
2ハウスの土星が「私はこれでいいのかな?」と自分自身の価値に制限をかける一方、5ハウスの天王星は「もっと自由に」「もっと楽しんで」と新しい可能性を示してきます。
このアスペクトは、自分の中にある「限界の枠」を軽やかに乗り越えていくチャンス。
それは努力や成果に直結するような大きなことではなく、日々の趣味や創作活動、何気ない遊び心から始まっていくでしょう。
ポイント
- 頑張りすぎてるときほど、ゆるさとユーモアを取り戻して
- 「好き」「面白そう」という気持ちが、新しい価値観を開いてくれます
水星と冥王星のオポジション|本音がじぶんを変えていく
- 水星:獅子座4.28度(逆行・7室)|水星が冥王星をレシーブ(term)
- 冥王星:水瓶座2.14度(1室)
逆行中の水星が、関係性のなかで自分の思いや考えをうまく表現できずに葛藤しやすい配置です。
そこに1ハウス=自己意識の冥王星が働きかけ、「なぜそれを伝えたいのか?」という深い動機を掘り起こそうとしてきます。
中途半端な言葉では済まされず、誤魔化しや建前も通用しません。言葉を通して、自分の本質と向き合わされるタイミングです。
ポイント
- 伝えたいけど怖い――そんな気持ちこそが、じぶんを変えるチャンス
- 言葉の奥にある「本音」に触れてみましょう
2025年水瓶座満月で意識したいこと|人と関わることで、自分の輪郭を取り戻す
この満月では、複数の強力なレセプション関係が見られます。
主な関係性は以下の通りです:
- 木星×金星:感情の安定と問題解決を支える思いやりの心
- 水星×天王星:伝え方や表現の革新(逆行中の慎重さもカギ)
- 土星×冥王星:価値観の根本的立て直し
- 土星×火星:葛藤を通じた現実的な前進
- 土星×天王星:内なる制限を打ち破る創造的な解放
これらはすべて、「個人的な価値観(2室)」と、「他者との関係性・問題解決・お互いがより良い方向へ向かおうとする流れ(6室・7室・8室)」の間で生じている配置です。
つまり、一人で抱え込むのではなく、誰かとの関わりの中でこそ見えてくる“自分らしさ”に満月のヒントがあるということ。
「日々の問題に思いやりをもって向き合うこと」
「信頼できる人との関係で、本音を伝えること」
そんな視点を持つことで、満月の影響を建設的に活かしていけるでしょう。
また、水星が逆行中であることから、言葉を扱う際には慎重さと配慮が必要です。
感情をそのままぶつけるのではなく、「どうすれば伝わるか?」を意識することで、関係性も、自分自身も整っていくはずです。
まとめ:2025年水瓶座満月の影響をより建設的に活かすには?
- 人とのかかわりの中でこそ見えてくる自分らしさ
- 日々の問題に思いやりをもって向き合うこと
- 信頼できる人との関係で、本音を伝えること
- 感情をそのままぶつけるのではなく、「どうすれば伝わるか?」を意識すると◎
全体のまとめと行動アドバイス|”距離の再調整”を通じてじぶんらしさを取り戻す
2025年の水瓶座満月は、「自分の個性への迷い(ペリグリンの月)」と「他者との関係性の中で光る太陽(7室)」という軸を通じて、「自分の思い描くじぶんらしさと普段の人付き合いの中での自分」の中にある葛藤を再調整するタイミング。
今回のチャートでは、
- 地のエレメントの欠如
- 柔軟宮の不足
といった特徴が見られ、理想やこだわりが先行しすぎると、現実とのズレを感じやすいことがわかりました。
だからこそ、現実的で、偏らないバランス感覚の中で
- 「誰に合わせすぎてきたのか」
- 「どんな関係をこれから大切にしたいのか」
を見直すことが求められます。
行動アドバイス|この満月で「自分らしい距離感」を取り戻すには
今回の満月を活かすなら、こんなことを意識してみてください:
- 大切な人との関係を見つめ直してみる
- 本当にお互いを大切にし合える関係はどれか?本当にお互いを尊重し合える関係なのか?
- 遠慮や我慢で成り立っていないか、あらためて確認してみましょう
- 本当にお互いを大切にし合える関係はどれか?本当にお互いを尊重し合える関係なのか?
- 「なんで頑張ってるんだっけ?」を考えてみる
- 誰のため、何のために頑張ってきたのか? じぶんの価値観を、ここでいったん整理してみましょう
- 面倒なことにも、思いやりややさしさを込めて向き合ってみる
- 6室に関係する「日々やらなきゃいけないこと」にも、いつも以上に誠実に向き合うことで、新たな気づきが生まれるかもしれません
- 思いを伝える時は、ひと呼吸置いてから
- 水星は逆行中。新しいアイデアや伝えたいことが浮かびやすい反面、感情をそのままぶつけてしまうと誤解のもとに
- 「どうすれば相手に届くか」を意識してみてくださいね
- 水星は逆行中。新しいアイデアや伝えたいことが浮かびやすい反面、感情をそのままぶつけてしまうと誤解のもとに
- 矛盾や葛藤も、成長のヒントにする
- 人とのかかわりの中で、「じぶんの価値観」や考え方の違いが、現実を変えるヒントになります
人付き合いからみえてくる「自分らしさ」
もし今、「自分の個性がわからない」「頑張っても報われない」と感じていたとしても、大丈夫。
それは、“本当の自分らしさ”を見つけ直すためのサインだからです。

今回の満月は“孤立”ではなく、誰と・どんな距離感で関わることで、自分を取り戻せるかを見極めるタイミング。
一人でなんとかしようとするよりも、
- 「一緒に現実を整えてくれる人」
- 「自然体でいられる相手」
- 「ともに成長できる関係性」
――そんなつながりを大切にすること。
それが、この満月の力を活かし、「自分らしさを取り戻し、それを日常で活かしていく力」へとつながっていくはずです。
そして同時に、「自分らしくいられる心の土台」を、少しずつ育てていくきっかけにもなるでしょう。
この満月をきっかけに、“本当のわたし”を立て直したい方へ
もしあなたが……
- 自分の個性に確信が持てずにいる
- 人に合わせすぎて疲れている
- ちょうどいい距離感がわからない
そんな状態にあるなら、そんな状態なら、この満月のエネルギーを活用して、本当の自分らしさを取り戻すチャンスです。
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